うつ病の悪化について

うつ病は治療をすれば回復できますし、克服する事もできます。

ただしいつ回復するかは個人差があるため、一定ではなく長い時間が必要です。

しかし治療の段階で、正しい判断ができないままでいると、治療の効果は期待できず、それどころかうつ病の症状が悪化してしまう可能性があります。

うつ病が悪化する理由

うつ病にはいくつかの種類があって、症状にも個人差があります。

主にストレスが原因ですが、ストレスにも種類があってそれぞれに対処法が異なります。

精神的ストレス、化学的ストレス、環境的ストレス、構造的ストレスとい4つのストレスが原因となりますが、薬で治療できるのは精神的ストレスだけです。

根本的な理由が、構造的ストレスや化学的ストレスにあるのに、薬物治療をしてもあまり謂がありません。

化学的ストレスや構造的ストレス、環境的ストレスは安定剤や抗うつ剤では治せません。

これに気づかず、違う治療をしていても治療効果は期待できずに悪化してしまいます。

うつ病はどのように悪化してどうなってしまうのか?

間違った治療を続けていても症状は改善されませんし、むしろ悪化してしまう可能性が高くなります。

原因に合った適切な治療ができていないと、うつ病を放置しているのと同じですから、必ず原因に合った治療法を見極めてください。

うつ病の症状にも個人差はありますが、悪化させてしまうと症状もひどくなっていきます。

少しの不安が大きな不安となり、常に気持ちを落ち込ませてしまうと、ストレスも大きくなりダメージも大きくなっていくので、それに対処しきれず死にたいと思ってしまうようになります。

自分でも何がなんだか分からず混乱してしまうので、うつ病を悪化させてしまい、その結果として衝動的に自殺をしてしまったというケースも実際に起きています。

症状が悪化すると不安から眠れなくなる事も多いです。

眠れないまま何日も過ごしていると、体力だけでなく精神的にも消耗しますので、思考力が低下してしまい、冷静な判断ができなくなります。

無気力になると自暴自棄になりやすい傾向があるので、うつ病の症状を悪化させない事が大切です。

うつ病の治療には薬物療法以外にも、認知行動療法などいくつか対処法があります。

薬物療法では、不足したりバランスを失ったりしている、神経伝達物質の分泌を正常化させるなどの効果が期待できますが、これ以外にも回復に向けて、体の機能を整えるなども大切です。

 
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