うつ病の原因とは?

うつ病の原因は人による違いもありますが、その多くはストレスが関係しています。

うつ病の原因と、発症するメカニズムを見ていきましょう。

うつ病の原因

うつ病の原因はその多くがストレスに関連しています。

ストレスにも種類はあって、精神的なストレス、化学的ストレス、構造的ストレス、温度や湿度などの環境的ストレスに分けられます。

ストレスの種類によっても体に受けるダメージが変わってきますので、ストレス毎の影響や症状を比較してみましょう。

まず精神的ストレスは多くの人が経験する、人間関係などで感じる嫌だな、憂うつだな、などの感情です。

ストレスを感じてもそれを上手く処理できればいいのですが、ため込んでしまう人はダメージが大きくなります。

構造的ストレスは、体の歪みがある時に脳がストレスを感じているので、全身に症状が出ます。

化学的ストレスは、主に食事が関係しています。

栄養が偏る、栄養を摂りすぎる(暴飲暴食)、添加物を摂りすぎるなどです。

温度や湿度などの環境的ストレスは、例えば夏の暑い日に暑さだけでなく湿度が高い日は、何もないのにイライラしたり、気分が悪くなったりします。

これは熱中症のリスクを高める事もあります。

天気が悪い日は気圧が変わるので、これもストレスになる事があります。

生活環境や生活習慣病との関係

こうして見ると日常生活の中で、無意識で受けているストレスが多い事に気づきます。

自覚がなくても、人の体はストレスに対しての免疫がないため、ストレスを受けた時、それを上手く対処できないとダメージが大きくなってしまう傾向があるのです。

ストレスは自律神経のバランスを崩します。

自律神経は体のバランスを保つ役目がありますので、バランスを崩した時のダメージは想像以上に大きく、全身に影響を与えてしまいます。

精神的なストレスは人間関係が主な原因ですが、それ以外の化学的ストレス、構造的ストレス、環境的ストレスは、全て生活習慣が関係しています。

悪い生活習慣を送っていると、生活習慣病のリスクが高まりますが、同時に体には様々なストレスを与えている事もしっておきましょう。

自律神経がバランスを失うと、ホルモンバランスなども崩れてしまいます。

神経やホルモンのバランスは、目に見えないところで変化していて、自分の意思でコントロールが出来ません。

うつ病になっても治療法はありますが、ストレスに対する対処法を覚えていかないと、克服しても再発する可能性が高くなってしまいます。

 
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