うつ病の症状は実に様々

うつ病の症状は人により実に様々です。

ここではうつ病の症状やレベルについて見ていきます。

軽度や初期のうつ病の症状と特徴

うつ病になっていても症状が軽度だったり、初期だったりすると、それに気づかないまま過ごしてしまう事も少なくありません。

軽度や初期の症状としては、睡眠の質が低下する、つまり眠りが浅い、二度寝をすると起きられなくなるという睡眠障害が起きます。

重度になると起き上がれない事もあります。

動悸や息切れ、微熱、食欲が低下するなどがありますが、重度になるとがんを患っているのではないか?と勘違いされるほど痩せてしまう事があります。

特に原因はないのになんとなくだるい、暑くないのに汗が出る、雨の日は体調が悪いという症状があります。

人によっては原因不明の頭痛や胸痛、肩こりなどがありますが、これは全てうつ病により自律神経がバランスを崩しているからです。

自律神経は体のバランスをコントロールする神経ですから、症状が体のあちこちに出てくるようになります。

すぐにうつ病とは気づかないため、疲れがたまっているから、ストレスが多いからと自分に都合よく考えてしまうのも問題です。

また都合よく考えるとうつ病のサインも見逃してしまい、早期発見・早期治療が難しくなってしまいます。

もしいくつかの条件に当てはまっていたら、それはうつ病かもしれません。

もしかしてと思ったらすぐに病院へ行きましょう。

参考サイト⇒⇒見過ごしてはいけないうつ病のサイン 向こう見ずな行動など - ライブドアニュース

重度のうつ病の症状と特徴

うつ病は治療ができますが、気づくのが遅れると症状は進行してしまいます。

重度のうつ病になると、今までとは見た目や雰囲気まで変わってしまうので、周囲の人もなにかがおかしいと気づき始めます。

1日中憂うつ感が抜けない、仕事に集中できない、集中力や思考力が低下するので簡単な事でミスをする、ミスを繰り返す、何に対しても意欲がなくなる、常に疲労感、倦怠感、焦燥感が付きまとうようになります。

重度のうつ病になると朝起き上がれなくなるので、仕事に行けなくなり会社を休みがちになります。

原因がうつ病と気づいていない場合は、病院に行って検査を受けても、どこにもいじょうが見られないので、どこも悪くないのにサボっているとか、怠けていると思われそれが更にストレスとなり、症状を悪化させます。

重度のうつ病になると、自分に生きている価値や存在している価値がないなどと、ネガティブ思考になりやすく、衝動的に自殺をしてしまう事もあります。

このようにうつ病は症状によってもかなり変わってきますし、治療をしても改善が見られる人と、改善が見られず悪化する一方という人もいます。

症状によっても治療法や対処法は変わりますので、早い段階でそれを見極める事が大切です。

 
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